第2子以降の0歳から2歳児を家庭で保育する世帯に対し、手当金を支給します
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在宅育児応援手当事業とは
子育て世帯の経済的負担を軽減するため、第2子以降の0歳から2歳児を家庭で保育する世帯に対し、児童1人当たり月額1万円を支給します。
対象児童
次の要件をすべて満たす必要があります。
1.町内に住民登録を有している産後8週から満3歳未満の児童
2.同一世帯内の第2子以降の児童支給対象者
次の要件をすべて満たす必要があります。
1.町内に住民登録を有する児童手当の受給者(ただし、児童手当の受給者が対象児童と同居していない場合は、同居している養育者が支給対象者となります。)であること
2.対象児童を保育所等に入所させていないこと
3.職場復帰を前提とした「育児休業給付金(公務員にあっては育児休業手当金)」を受給していないこと
4.世帯収入が360万円未満の方
5.生活保護を受けていない者
6.暴力団関係者又は公序良俗に反するものでないこと
※支給対象となる方に配偶者がいる場合は、配偶者が3~5を満たすことが必要です。支給額
対象となる児童1人当たり月額1万円
支給期間
支給対象となった日の属する月の翌月から、支給すべき事由が消滅した日の属する月まで
※申請日が属する月の初日である場合は、当月分から支給します。支給月
6月・10月・2月