研修を受けた提供会員が子どもを預かる訪問型病児・病後児保育
- 保育・教育
- 地域独自
いずみファミリー・サポート・センター訪問型病児・病後児保育とは
お子さんが病気のため、一時的に集団保育等が困難な場合に研修を受けた提供会員（当センターの研修を修了し登録している人）が子どもを預かる「訪問型病児・病後児保育」を行っています。
申込や登録方法など詳しくは、当センターまでお問い合わせください。いずみファミリー・サポート・センター訪問型病児・病後児保育対象
原則、市内在住の生後6か月～小学生
費用
1時間800円
（注記1）子どもを預けたい保護者（依頼会員）は指定の研修（3時間）を受講し、登録が必要です。
（注記2）必ずかかりつけ医で「いずみファミリー・サポート・センター訪問型病児・病後児保育医師連絡票（診療情報提供書）」の提供を受けてください（有料の場合あり）。
（注記3）子どもの症状や援助内容等によって当保育が利用できない場合があります。
（注記4）援助ができる時間は18時までです。
