お母さんが赤ちゃんを守ろうと決意すれば必ず守れます。中絶により失われる生命を守る会。
- 相談
いのちを守る親の会とは
中絶により、失われている年間100万人以上の尊い生命を守るために支援活動を行っている「救命センター」です。
京都府宇治市に本部を置き、全国に「いのちを守る救命ネットワーク」を拡大中です。
全国34都道府県230人以上の生命サポーターと共に活動をしています。
どうぞ協力を戴ける方は、ご一報くださいませ。
どうしても理由があり、赤ちゃんを御自分で育てられない方には実子として大事に育てて下さる親御さんが常時10組以上待機しています。
中絶される方の8割は、相談に乗ってくれる良き相談者が居なかったことによります。
お母さんが「絶対に守る」と決めれば、100パーセント赤ちゃんの生命は守ることが出来ます。主な支援内容
大きく分けて三つの支援をしています。
相談支援
多くの体験談を踏まえて、妊婦さんの立場で、相談をお受けします。
電話相談・直接面談・カウンセリングが可能です。出産支援
緊急避難の場合にのみ、助産師さんの指導により入院、出産などをサポートさせていただきます。
妊婦室完備。物心両面のサポートが可能です。里親支援
様々な事情により出産後、赤ちゃんを育てることのできない場合はご相談の上、赤ちゃんにとってより良い環境の里親を探す協力を致します。
里親探し・養育支援をサポートします。お困りの方、是非一度ご相談ください。
住所:郵便番号611-0021
京都府宇治市宇治壱番139
一般社団法人「いのちを守る親の会」
代表:大熊良樹(代表理事)
TEL:0774-23-7077
(平日9時~18時※緊急電話は24時間受信中)
FAX:0774-66-5299
メール:warai88warai@yahoo.co.jp