府民のみんなが
親の相談にのれるように

メンバー名： なし 作成日： 2020.04.01

ひとり親交流会で知り合う。何か思い詰めている様子。

ライン交換していたら相談が入る。夫とは離婚済みだが自分の職場に不適切なメールが入り怖くてたまらない。 DVセンターに連絡するが恐怖を訴えると他県へ逃げた方がいいと言われる 自分が逃げたいのかどうかも判断がつかない。話をしていると仕事も辞めたくないし元夫との関係は切りたいと 思っていることが自分でも分かってくる。恐怖から時折パニックになりそうになる。

女性弁護士を一緒に探す。知り合いにDV案件に強い女性弁護士がいることを伝える。

紹介して欲しいということになりメールを資本にの状況を説明。直接相談予約を取ってもらうことに。 以降、警察、子どもさんとの学校とも連携をとり、万が一のための避難所先として子どもセンターにも連絡。

離婚後の不当な面会交流。DVが後に残す恐怖は他人が思うより多大であり注意要。 心が折れそうになるときそばにいるよ！というメッセージを送り続ける事が重要。