メンバー名:
なし
作成日:
2020.05.12
経緯
ずっと前から知り合いだった同僚。普段から仲良くてプライベートも仲良くしていました。
とても明るい彼女だったので全く想像もしたことなかったのに私がゼロ会議の話をしたら「実は・・」と
自分自身のしんどさを始めて打ち明けてくれました。
聞く
外国人の夫、発達障害をもつ子ども。
子育てに日本の子育てを知らない夫の無理解。
いっぱい、いっぱいの状況を全部聞かせてもらいました。
解決方法を探す
私ではとても解決しそうにないし「きくで」だけではあかんと思ったので私が知っている市役所の子育て支援の方からCSWを紹介してもらう。
付き添う
紹介してもらったのに、次の機会としたら彼女のテンションがどうなっているのかわからないので「今から行こう」と、その時の勢いですぐにCSWさんの所へ一緒に行きました。
備考
CSWさんと話している間、私は隣にいただけでしたが、彼女は「本当に心強かった。1人ではいけなかった」と言ってくれました。
しんどい人はどこかではなく実はとなりにいるんだということを実感しました。