府民のみんなが
親の相談にのれるように

メンバー名： なし 作成日： 2020.05.12

近所のママ友Aさん。同じマンションの友達Bさんが離婚を考えているので一緒に話を聞いてほしいと声がかかる。
以前より夫婦間問題あり。

A宅でBさんの話を聞く。内容はかなりしんどいものでBさんが夫から受けている行為はDVに値する。 Bさん涙ながらに話をされる。 3人でグループライン登録する。

Bさんの相談先(女性DV相談窓口)を紹介。 Aさんが一緒に面談についていってくれることになる。

面談当日。夫が仕事に行かないので家を出ることが出来ないとBさんから連絡あり。相談はキャンセルとなる。

その後もAさんは時折Bさんに声掛けしているがBさんの一歩はなかなかでず。暴力は本人が反抗すれば出るため いわれるがままの状態で家庭生活を維持。Bさんにはセミナーや情報を時折伝えている。