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妊婦健康診査公費負担

妊婦健康診査の検査費用を公費負担(上限あり)しています

  • 妊娠
  • 地域独自

妊婦健康診査公費負担の説明

妊婦健康診査公費負担とは

妊婦健康診査の検査費用を公費負担(上限あり)しています。
妊娠届出・母子手帳交付の際に、妊婦健康診査受診票(22枚)を交付します。健診を受診する際に医療機関に提出してくださいね。
受診票は、和歌山県内の医療機関で使用できます(白色の受診票は助産所でも使用可能)。
妊娠中に転入された方は、白浜町の受診票を発行しますので、転出元市町村で発行された受診票と母子手帳、印鑑をお持ちの上、住民保健課健康増進係(中央保健センター:白浜はまゆう病院南館2階)へお越しください。
また、白浜町外に転出された場合は、使用できませんので転出先の市町村へお問い合わせくださいね。

妊婦健診における自己負担分の払戻しについて

自己負担が発生する場合

1.県外で妊婦健診を受ける場合
2.受診票にて実施する内容以外の検査等を実施した場合
3.健診費用が公費負担の限度額を超えるとき
ただし、自己負担分については、出産後、申請により未使用の受診票の補助額を上限に払戻しを受けることができます。
なお、申請時に白浜町に住民登録がある方が対象となっており、母子手帳発行日の翌年度3月末を申請期限としています。白浜町外に転出される場合はあらかじめご相談ください。

(申請時必要書類)

・妊婦健康診査費助成申請書
・妊婦健康診査費支払証明書(自己負担が生じた際に医療機関で記入していただくものです)
・領収書(医療機関が発行したもの)
・未使用の受診票
・振込口座登録依頼書
・振込み先の通帳(口座の確認等おこないます)
・印鑑

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