保育士と看護師が共同で保育及び看護にあたります
- 保育・教育
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病児保育とは
病児保育
病児対応型
入院するほどではないが、急病等で一般の保育施設や学校で過ごすには病状が回復していない児童を預かりますよ。
「子どもが、かかりつけのお医者さんであと数日様子を見るようにいわれたけど、これ以上仕事を休めない。どうしよう・・・。」
このような仕事と子育ての両立で悩むお父さんお母さんを支援するのが病児保育室です。
当病児保育室「すまいる」では、保育士と看護師がお子さんの健康と幸せのために共同で保育と看護を行います。内灘町内では金沢医科大学病院で実施しています。
金沢医科大学病院 病児保育室「すまいる」体調不良児対応型
実施施設に通っている児童が保育中に微熱を出すなど「体調不良」となった場合に、保護者が迎えに来るまでの間、緊急的な対応を必要とする児童に対応します。