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産後パパ育休・育休・育児休業給付金の期間と金額を計算

<育児休業給付金の引き上げ=実質10割>
開始時期は2025年度からになりますが、出産後の一定期間内に両親が「産後パパ育休」制度などで共に育休を「両親ともに14日以上」の育児休業を取得することで、最長4週間は、給付額を引き上げ、手取り収入が変わらないようにするという内容です。
具体的には、産後8週間以内に男性が育休を取得した場合で、最大28日間分が対象となり、女性についても、男性が取得した日数と同じ期間、休業前の手取り額相当まで給付率を引き上げます。
これは仕事を休む人への給付金を、休業前の賃金の80%程度に増額することで、社会保険料の免除もあり実質的には給与が100%カバーされるというものです。

2022年10月から【産後パパ育休】の創設と、【育児休業】の分割取得が可能になりました。

パパ育休詳細画像
  • ① 出産予定日もしくは出産日
  • ② 毎月の額面給与
    (交通費や残業代は含み
    年3回以下の賞与は含みません)
  • ③【産後パパ育休】期間中に何週間取得しますか?
    なし
    1週間
    2週間
    3週間
    4週間
  • ④【育児休業】期間中に何か月取得しますか?
    なし
    1ヵ月
    2ヵ月
    3ヵ月
    4ヵ月
    5ヵ月
    6ヵ月
    7ヵ月
    8ヵ月
    9ヵ月
    10ヵ月
リセット
  • 産休 産休
  • 育児休業の期間と金額

  • 産後パパ育休可能期間
    開始  
    終了  
  • 育休可能期間
    開始  
    終了  
  • 育児休業給付金
    (子どもが1歳で職場復帰)
     

※育児休業給付金の金額は概算です。
算出計算方法など以下の注意点をご覧ください。

制度についてまとめましたのでぜひご覧ください。

産後パパ育休の説明

産後パパ育休

お子様の出生後8週間以内に最大4週間まで育児休業を取得する続きを読む

育児休業給付金の説明

育児休業給付金

育児休業中の金銭面の支援制度で、加入している雇用保険から続きを読む


育休の解説動画



よくある質問

産後パパ育休とはどんな制度ですか?

子の出生後8週間以内に4週間まで取得することができる制度です。

会社に育児休業に関する制度はないのですが、取得することは可能ですか?

育児休業は法律に基づき労働者が請求できる権利です。会社に規定がない場合でも、申出により育児休業を取得することができます。
なお、次の労働者は対象から除外されます。
(1) 会社に継続して雇用された期間が1年に満たない場合
(2)育児休業の申出の日から1年以内に雇用関係が終了することが明らかな場合
(3) 1週間の所定労働日数が2日以下の場合

取得の手続きはどれくらい前から始めればよいのですか?

希望する日から育児休業を取得するためには、休業開始予定日から1か月前までに申し出ることが必要です。
職場の理解を得るためには、なるべく早い時期から取得に向けて上司や人事労務担当者に相談し、手続きを始めることが望まれます。

育児休業中、職場復帰に向けて留意しておくことにはどのようなものがありますか?

職場の上司や同僚とメールなどで情報を交換し、職場の変化などを教えてもらったり、自分の生活の様子を伝えることなどで、職場との距離感を小さくし、職場から遊離してしまうという不安感を軽減することが大切です。

育児休業給付金の実質10割 いつから?

開始時期は2025年度からの実施をめざすと発表がありましたが、詳細は未定です。

育児制度アドバイザー安木 麻貴

Written by 安木 麻貴

(一社)日本子育て制度機構 / 育児制度アドバイザー
誰も教えてくれない子育て支援制度を分かりやすく子育て世帯に伝えています。高校・大学での講話やyoutubeでも。