保育が一時的に困難なとき、施設で夜間や宿泊を伴って預けることができます
- 保育・教育
- 地域独自
ショートステイ・トワイライトステイとは
保護者の出産、病気、看護、事故、災害などの理由により一時的に家庭においてお子さんを養育できない場合(ショートステイ)や、保護者が仕事のために帰宅が夜間になったり休日(土・日・祝祭日)に不在になる場合(トワイライトステイ)に児童をお預かりします。
ショートステイ・トワイライトステイ利用案内 (サイズ：311.25KB)
利用を希望される方は、子ども見守り相談センターまでご相談ください。
※施設の空き状況によっては利用できない場合があります。ショートステイ
保護者が出産・疾病・看護、事故および災害などの理由により子どもを一時的に家庭において養育できない場合に、原則7日以内の範囲で子どもを預かり養育します。(世帯状況・課税状況等に応じて利用料の負担が発生します。)
トワイライトステイ
保護者が仕事のため帰宅が夜間になる場合や、休日に不在となる場合などに、概ね6か月を限度として子どもを預かり養育します。(世帯状況・課税状況等に応じて利用料の負担が発生します。)
