発達が気になる子どもに対して専門的な療育を行い、発達を支援します
- 保育・教育
- 地域独自
八尾市立医療型児童発達支援センター いちょうとは
「言葉が出ない」「落ち着きがない」「発達障害かもしれないと心配している」などお悩みのことはありませんか？
医療型児童発達支援センターは、お子様の「発達」に関する相談をお受けしたり、専門職（専門医、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、保育士）がお子様の「発達」をお手伝いします！
育児に関することやお子様とのかかわり方、発達障害に関することなどのご相談をお受けし、必要に応じて、診察や訓練などを行っています。
まずは、お電話でお気軽にお問合せくださいね。
コンテンツ紹介
・通所支援（通園療育）（別ウインドウで開く）
・いちょう学園診療所（訓練）（別ウインドウで開く）
・外来保育（別ウインドウで開く）
・保育所等訪問支援事業（別ウインドウで開く）
・居宅訪問型児童発達支援事業（別ウインドウで開く）その他
訪問支援・・・保健センターや保健所の保健師と連携し、医療的ケアが必要なお子様だけでなく、赤ちゃんのころから支援が必要なお子様に対し、理学療法士や保育士が訪問します。
施設支援・・・当センターの専門性を活かし、他施設の職員研修や保護者向けの学習会を行っています。また各施設からのご依頼を受け、当センターのスタッフが施設訪問を行っています。八尾市個別支援ファイル「やおっこファイル」について
「やおっこファイル」は、障がいのある子どもたちの生育歴やコミュニケーションの特徴、接し方の工夫、日常生活での援助方法などが記載できるファイルです。市役所内障がい福祉課、八尾市立障害者総合福祉センター、八尾市医療型児童発達支援センター いちょう、障害者・児生活支援センター「あっぷる」で配付しています。またこちらからもダウンロードできます。
