家庭での保育が困難な場合に、一時的に児童を保育所でお預かりする制度
- 保育・教育
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一時保育とは
一時保育は、家庭での保育が困難な場合に、一時的に児童を保育所でお預かりします。リフレッシュなど保護者が働いていなくても利用できますよ。
・保護者の労働、職業訓練、就学等によって週に2、3日程度保育が必要な場合。
・緊急、一時的に保育が必要な場合。
・（例）傷病、出産、病人の看護又は介護、冠婚葬祭、その他（社会的にやむを得ないと認められる理由）
・保護者の育児等に伴う心理的・肉体的負担を解消するため保育を必要とする場合。一時保育実施保育所
満1歳から就学前の児童（伯耆町に居住）
利用定員：1日概ね3人まで
利用限度：週3日以内（緊急の場合を除く）
保育時間：平日8:00～17:00
※満1歳児（4月1日時点では0歳児）の利用については、保育所の状況によって利用できる場合がありますが、登録申請時点において離乳が完了していない児童は利用できません。
※利用料の年齢区分は、4月1日時点の年齢です。
※やむを得ない理由により保育時間を越えて利用する場合には1時間につき100円を加算。なお、18時以降の利用はできません。
※利用料は、直接保育所でお支払いください。一時保育利用申込み等について
・登録申請
・保育所へ問い合わせのうえ、「一時保育登録申請書」に「内科検診記入票」を添付し、福祉課へお申込みくださいね。
※申請書類は、こしき保育所、溝口保育所、福祉課にあります。
※利用希望日の概ね１週間前までに登録をお願いします。
・利用申込
・登録決定後、利用希望日の3日前までに保育所に電話で利用日を申し込み、利用申込書を提出してください。ただし、保育所の状況によっては、利用できない場合があります。問い合わせ先
こしき保育所：68-2122
溝口保育所：62-1317
役場 福祉課福祉支援室：68-5534
